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琥珀の空-プロローグ

おまたせしました
ついに小説の公開です(といっても事情により番外編からの公開です
追記からどうぞ
「いつもより遅くまで訓練してたから急がないと・・・」
日もほとんど沈み辺りは暗くなってきたアウグスタ南西にある住宅街に槍を背負った7歳ぐらいの少女が走っていた。
いつもなら日が暮れてもゆっくり家まで帰っていたのだが、最近になって盗賊が出没し早目に帰ってくるように言われてたのだ。
「ここを曲がれば・・・」
少女は大きな道から逸れ脇の人気のない細い道に曲がり、その道を少し進むと真っ暗な場所があり少女はそこの少し前で足を止めた。
「誰かいるの?」
少女は暗闇の中から微かな気配を感じとり、素早く槍を構えた。
数m先も見えないような暗さだがよく目を懲らして見てみると微かに漏れた月明かりに照らされ少女と同じぐらいの年の少年が座っているのがわかった。
「ッ・・・」
自分の気配に気付かれた少年は立ち上がり数歩後退し身構えた。
「え・・・?」
少女は気配の正体が自分と同じぐらいの歳の少年だとわかると驚きながらも槍を下ろした。
「ねぇ、あなたはこんな所で何してるの?」
少女は槍を背負い直し少年にゆっくりと近づいたが少年は身構えたまま、また後ろに下がった。
「おまえも俺を捕まえに来たのか?」
少女は何の事かわからなかったが少年の足元に散乱してるりんごやパンを見つけ最近出没している盗賊の事を思い出した。
「もしかしてあなたが琥珀?」
少年は黙っていたが一瞬だけ表情がかわったのを少女は見逃さなかった。
少女は街を騒がせてる盗賊が自分と同じぐらいの歳の男の子だと知り驚きながらも続けて言った。
「そう・・・でもわたしはあなたを捕まえないよ」
お友達になりましょうと言って少女が手を差し出すと少年-琥珀の表情が一瞬緩んだがまたすぐに元の警戒した表情に戻り聞こえないような小さな声で何か言って少女の手を払いのけ、闇に消えていった。

((((((((((っ・ω・)っ[あとがき]
小説久しぶりに書いたからすごい感覚が鈍っててこれだけ書くのに数日もかかってしまった・・・
この番外小説はミプーメンバーの中のある2人がメインの小説で本編小説の10年程前という設定になっております
琥珀の正体は、そして少女の正体は誰なのか薄々気づいてる人もいるかも知れませんが次回お楽しみに

では(。・ω・)ノ~~
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ニヤニヤ(*´艸`)

わかったかもっ!!w
でも当たってたらあれだよね・・・w

雛予想いってもいいですか・・・?
琥珀スヴェ 少女スゥちゃん

Red_Stone

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